校長挨拶
LPK HIDEYOSHI MEDANは、インドネシア・メダンにある日本語学校・職業訓練機関です。日本就労を目指す若者に対し、日本語教育、生活指導、体力づくり、面接練習を行い、日本企業・協同組合様が安心して受け入れられる人材育成に取り組んでいます。


校長挨拶 日本での10年間の経験を、次世代の若者へ


皆様、はじめまして。
LPK HIDEYOSHI MEDANの校長を務めます、ランボ・マヌルンと申します。


私はかつて、日本で約10年間にわたり、製造業の現場で働いてまいりました。


その10年の中で、日本の優れた技術や品質管理はもちろんのこと、日本人の真面目さ、礼儀、時間を守る責任感、仕事に対する姿勢を身をもって学びました。


日本は私にとって、エンジニアとして成長する機会を与えてくれた場所であり、一人の社会人として育ててもらった第二の故郷です。


学校を開校した理由

数年前、家庭の事情により、どうしてもインドネシアへ帰国しなければならなくなりました。


日本を離れることには寂しさもありましたが、帰国した私には、どうしても実現したい強い思いがありました。


それは、地元の若者たちが日本という素晴らしい舞台で働き、自分の未来を切り拓くための「確かな力」を身につけられる学校を作ることです。


私は、日本語だけを教える学校ではなく、日本で本当に通用する技術、心構え、礼儀、働く姿勢まで伝えられる学校を作りたいと考えました。


教育へのこだわり

私は、ただ日本語を教えるだけの校長ではありません。


日本で働いた先輩として、また生徒たちを日本へ送り出す責任ある立場として、一人ひとりと真剣に向き合っています。


当校で大事にしていること


  • 日本の現場で本当に使う言葉を教えること
  • 市販の教科書だけでは学べない、現場で必要となる言葉や表現を指導しています。


  • オリジナル教材による実践的な教育
  • 私自身の日本での経験をもとに、実務に直結する学習教材を作成し、生徒たちに教えています。


  • 日本で働くために必要なマナーを教えること
  • あいさつ、礼儀、時間を守ること、報告・相談の大切さを繰り返し伝えています。


  • 「今の日本」を伝えること
  • 過去の経験だけに頼るのではなく、日本の最新情報やビジネス・労働環境の変化も学び、生徒たちに伝えています。


日本の受入れ企業様・監理団体様へ


当校顧問の吉本とは、私が日本で働いていた頃から共に仕事をしてきた、心から信頼できるパートナーです。


日本の人事・労務、外国人雇用の現場を知る吉本と、日本の製造業で10年間働いた私、日本での留学・就労経験を有する優秀な教師陣が連携することで、当校では「日本の現場で本当に必要とされる人材」の育成に取り組んでいます。


当校で学ぶ若者たちは、日本語だけでなく、日本の皆様と信頼関係を築きながら働くための考え方・心構えも学んでいます。


私たちは、自信と責任を持って生徒たちを育て、日本へ送り出します。


ぜひ一度、当校へお越しいただき、生徒たちの学ぶ姿、成長しようとする姿をご覧ください。


学校長 ランボ・マヌルン